姫路市の交通事故に強い弁護士なら田中大村法律事務所

このようなことで悩んでいませんか？

一方的に治療費の支払いを打ち切られた
保険会社とのやりとりで困っている
事故による後遺症が残っている
保険会社が提示する賠償金額が妥当かどうかを知りたい
事故に遭ったのが初めてで、
どのような流れで手続が進むのか分からない

当事務所の５つの特徴

１．交通事故の年間相談実績１００件以上

交通事故の相談・案件実績が豊富です。
増額した案件も多数あります。
後遺障害など専門知識の必要な事案にも対応することができます。

２．初回相談無料

初回相談30分が無料です。
お気軽にご相談ください。
※弁護士費用特約がある場合、相談料は保険会社から頂きますので、あなたの実質負担はゼロ円です。

３．着手金無料

依頼するときにお金はかかりません。
できるだけ相談者の方にリスクのない形を取らせていただいています。
※「ホームページを見た」と言ってくださった方限定です。
※弁護士費用特約がある場合、着手金は保険会社から頂きますので、あなたの実質負担はゼロ円です。

４．完全成果報酬でお手伝いします

当初、保険会社に提示された金額から増額した場合にのみ、料金をいただきます。
※弁護士費用特約がある場合、相談料は保険会社から頂きますので、あなたの実質負担はゼロ円です。

５．スピーディな対応

依頼者の方に進捗をお伝えし、スピーディに対応します。
困ったことなどあれば、お知らせください。

弁護士へ依頼するメリット

保険会社から提示されるのは、「自賠責基準」や「任意保険基準」と呼ばれる基準で算出された金額です。
弁護士は、被害者の方が適正な賠償をしてもらえるよう、「弁護士基準」と呼ばれる基準で交渉します。その結果、多くの交渉・訴訟事件で、賠償金額が増額されています。

当事務所のサービス内容

示談書にサインする前に、一度ご相談ください。
示談が完了すると、その後は請求することができなくなります。

治療中の対応
早期のご相談が、解決のカギです。
治療中から、診断書の作成や後遺障害認定手続などサポートします。
後々、事故直後の診断内容・治療経過なども重要になることが多いです。
示談交渉
できるだけ早期の解決を目指し、保険会社や相手方との交渉を行います。
保険会社と事故被害者との間には大きな情報格差があります。
私たちがサポートし、適正な賠償金額の獲得へ導きます。
裁判対応
示談交渉で賠償金額に折り合いがつかない場合、裁判になる可能性もあります。
裁判が終了するまで、あなたをトータルでサポートします。

よくある質問

Ｑ．交通事故被害に遭い、保険会社から賠償額の提示がありましたが、金額が少ないように感じます。保険会社は今の提示額が最大限といっていますが、弁護士がついても金額は変わらないのでしょうか？

Ａ．一概にはいえませんが、当事務所の経験では、保険会社の提示額は弁護士が受任したことにより基本的に増額されます。依頼者が弁護士費用（着手金・報酬金）を支払って、その分を差し引きしても、最終的に受け取ることのできる金額は多くなりますので、保険会社から提示された金額に疑問・不満があれば、一度、弁護士に相談されることをおすすめします。

Ｑ．まだ通院治療中なのに、事故から３か月或いは６か月経過したとの理由で保険会社から治療費の支払いを打ち切ると言われました。このまま治療を終えるしかないのでしょうか？

Ａ．弁護士が受任して保険会社と交渉し、従前の治療経過の説明をしたり、継続治療の必要性を伝えたりすることにより、治療費をさらに継続して支払ってもらえる場合もあります。治療費の支払いを打切ると言われたときは、一度、弁護士にご相談下さい。また、治療経過や通院頻度はのちに後遺障害の認定に影響を与えることもありますので、保険会社からの打切りの連絡がなされる前であっても、できるだけ早期の段階で弁護士のアドバイスを受けることも重要です。

Ｑ．自賠責保険による後遺障害の等級認定がありましたが、不満・疑問があります。「非該当」が「１４級」になったり、「１４級」が「１２級」になったりはしないのでしょうか？

Ａ．後遺症に対する本人の自覚・認識より低い等級認定が出ている場合には、新たな診断書・意見書等の客観資料を揃えて異議申立をすることにより、再度の審査・認定をしてもらうこともできます。また、自賠責保険の認定は、裁判においても一定程度考慮はされますが、必ずしも絶対的なものではありません。裁判所が自賠責の等級認定より上の等級で後遺障害を認定してくれる場合もあります。