田中・大村法律事務所

電話番号:079-284-0505

刑事・少年事件

刑事事件や少年事件のことで分からないことあれば一度ご相談ください。あなたの悩みをお聞きし、最適な解決策を一緒に考えます。

このようなことで悩んでいませんか?

  • 被害者と示談で解決したい
  • 家族・友人が逮捕されてしまった
  • 身体拘束から解放してあげたい
  • 警察から呼出しを受けており、不安で相談したい

まずは当事務所へご相談ください。あなたの意見を尊重した解決策を一緒に考えます。

当事務所の5つの特徴

1.初回相談無料

初回30分は、無料で法律相談を行います。
まずはあなたの悩みをお聞かせください。
現状を正確に把握し、アドバイスします。

2.逮捕・勾留されている方の家族からの相談も可能

本人が逮捕・勾留されている場合、ご家族の方からご相談ください。
ご家族(配偶者、親、兄弟姉妹など)からの相談でも対応が可能です。

3.迅速な対応

刑事事件では、初動が大切です。
相談内容を伺って、即日、逮捕・勾留されている方に会いに行きます。

4.駐車場完備

駐車場を用意していますので、お車で相談に来ることができます。
駐車場の場所をお知らせしますので、事前にお知らせください。

5.少年事件にも対応

少年事件も多数経験しております。
少年とその家族のために付添人活動を行います。
プライバシーは厳守します。

当事務所のサービス内容

起訴前の活動

  • 逮捕されたくない
    捜査機関から連絡や出頭要請があった場合に、どのようにすべきかアドバイスします。
  • 釈放して欲しい
    勾留前、公判請求前に釈放されるよう、弁護人が関係各所に働きかけをします。
    釈放されると、支障なく日常生活を継続することができます。
  • 不起訴にしてほしい
    犯罪の内容次第では、被害者と示談するなどして起訴を見送ってもらえることがあります。
    不起訴に向けて、弁護人が代理人となって示談交渉を行います。
  • 逮捕勾留されている者と連絡をとりたい
    弁護人が留置されている場所に会いに行きます。
    逮捕・勾留段階中に一般の方と面会することが禁止されている場合があります。
    その際でも、弁護人であれば接見が可能です。
    弁護人に伝言を頼むことで、会えないご家族と連絡を行うことも可能です。

起訴後の活動

  • 保釈請求してほしい
    起訴されたあと、裁判があるまで長時間拘束されると仕事が出来ないなど日常生活に支障がでます。
    保釈されれば、判決の日まで日常生活を送ることができます。
    弁護人が保釈請求を行います。
  • 無実を証明したい
    冤罪の場合、弁護人が無罪判決を得られるよう弁護活動を行います。
    また、無実の罪で拘束されている方に不利な証拠が作られないよう適切なアドバイスも行います。
  • 執行猶予にしてほしい
    有罪の場合でも、執行猶予付きの判決を得られれば刑務所に入らず、社会内で生活が出来ます。
    弁護人が執行猶予付きの判決を得られるよう弁護活動を行います。

相談の流れ

STEP1ご予約

弁護士と面談を行う日程を決めます。
刑事事件ではスピードが大事です。
早めにご相談ください。

STEP2面談

初回30分の法律相談は無料です。
状況をお聞きし、アドバイスします。

STEP3ご依頼

ご依頼いただく場合は、委任契約書を作成します。
早急に事件を解決できるよう、努めます。

STEP4事案への着手

弁護士が活動を開始します。
状況は随時お伝えします。

ご相談・お問い合わせ

初回無料相談(30分)を行っています。
お気軽にご連絡ください。

お問い合わせフォームはこちらのページです。